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導電率
回答(4)
[専門家] [自信あり]
実務レベルの回答として・・・
経験値(シグマテスタという測定器での実測値)は
・タフピッチ銅(C1100BD材やC1100P材など)=100〜103
・無酸素銅(C1020材やC1020Pなど)=100〜103
(日本で流通している、属に純銅とよばれるものはIACS%100以上あります)
・クロム銅(JIS Z3234 2種、もしくは相当品)=85〜90
参考になりましたら幸いです。
回答(3)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
タフピッチ銅:97以上、無酸素銅:101以上,クロム銅:70以上と種類によっ
て異なります。導電率は熱処理や組織の状態によっても微妙に変化します。
■参考URL
http://www.coguchi.com/data_s/sindou/index.html
回答(2)
[アドバイス] [自信あり]
導電率[mS/cm]又は[μS/cm]は、抵抗率の逆数です。
導電率(K)=1/抵抗率(ρ)=1/抵抗(R)×長さ(L)/面積(S)となります。
電気(電線等)は、水(水路)や人(道)に例えられます。今回は人(道)に例えます。
電気を人に、電気が通るための物質(例えば電線)を道に置き換えて考えて下さい。
舗装された道もあれば、じゃり道もあり、ぬかるんだ道もあります。また、細い道は沢山の
人が一度に通り難いし、目的地まで遠く長い道は、辿り着くまでに体力がいるでしょう。
歩き難い道の歩き難さを式で表すと、
歩き難さ=道の種類×道の長さ/道の広さ
となります。この式はそのまま抵抗に置き換える事ができ、
抵抗(R)=抵抗率(ρ)×長さ(L)/面積(S)となります。
電線の抵抗を考えてみますと、長さが長いほど、また(断)面積が小さいほど抵抗が大きいし、
同じ長さ、面積でも低効率が大きいほど抵抗が大きくなることはわかってもらえるでしょう。
抵抗率(ρ)=抵抗(R)×面積(S)/長さ(L) 等にて。
そして、S(ジーメンス)というのは1/Ωのことであり、ドイツの物理学者、技術家、工業家
であるE.W.Von.Siemens(ジーメンス)に因みSI(国際単位系)で使用されています。
▼回答者からの追記
導電率のデータは、以下から確認下さい。
回答(1)
[アドバイス] [素人] [自信あり]
金属の抵抗率の逆数が導電率…と理解していましたが,最近は IACS を導電率と呼ぶのでしょうか。
紛らわしいですねぇ。。。。。
ここでは,金属の抵抗率の逆数を導電率として表記し,IACSとは区別させていただきます。
所期の目的は,アンテナの部品材料として導電率の大きな金属材料を使用したい,ということでしょうか。
銀の導電率は銅のそれよりわずかに大きいので,銀を使用すれば問題解決かと思いますがいかが???
それとも,銀の導電率以上の銅合金を知りたい…,ということなのでしょうか???
ちなみに,銅の導電率では小さい,でも,なるべく安く作りたい,などという場合,銅に銀メッキを施して使用すると思います。それは,表皮効果によって高周波電流は主に金属材料の表面を流れるからです。つまり,高周波電流が流れる厚みの部分だけに銀を使用する,という考え方です。。。
なお,金属の抵抗や抵抗率は理科年表(丸善,約1400円)に詳しいし,別のスレッドでもすでに回答されているので,そちらをご覧くださいませ。
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