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りん青銅の低温(45℃)による特性変化について

材料・素材 > 金属
お世話になります。

圧力センサを保存試験に掛けると、出力値が保存前後で大きく変わりました。
保存条件は、45℃の環境下に3日間保存し、常温に戻します。

圧力センサのダイアフラム(バネみたいなもの)の素材としてりん青銅を使用しています。その特性が温度変化により、変化したのではないかと推定しました。
ですが、りん青銅の焼きなまし温度は200℃程度なので、特性が変わるとも思えないのです・・・。

45℃程度でも、りん青銅の特性が変化することはあるのでしょうか?
また、変化するのであれば、どのようなことが起こっているのでしょうか?
2010-03-04 15:01

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[ この質問に回答する(ログインが必要です) ]

回答(4) [自信あり]

45℃では変化しないと考えるが。

組み立て時の パッキン・シール材や組立て時に何等かの歪があるのでは?

熱膨張率が違う材質なら 温度と時間経過で変位してもおかしくない。

車のサーモスタットも同じ様な作りと想像するが
素材としての耐久性は実証されていると思う。

2010-03-05 14:35

回答(3) [アドバイス] [自信あり]

推測ですが、
圧力センサのダイアフラムへ応力が掛かり、その応力プラス熱膨張の応力が加わり、
クリープ特性等がでたのではないでしょうか?
又は、その周辺の部品(樹脂部品)のクリープ特性が45℃で発生したのではないでようか?

■参考URL

http://knowledge.yasojima-proceed.com/archives/2007/09/q_53.html
2010-03-04 20:57

●質問者からのお礼

回答ありがとうございます。

クリープは考えていませんでした。
参考にさせていただきます。
2010-03-08 21:21


回答(2) [自信あり]

圧力センサを保存試験に掛けると、
の意味合いがよくわからないのだが
耐圧試験で 放置?

70度 1週間放置 でも狂わないし
熱衝撃 -40〜120度 サイクル日 でも狂わないですよ

はははさん 2010-03-04 15:57

●質問者からのお礼

回答ありがとうございます。

弊社のセンサの作り上だとは思いますが、熱に弱いみたいです。
現在、原因を追求中です。

温度による狂いのないセンサが作りたいものです。
2010-03-04 17:08


回答(1) [答え] [関係者] [自信あり]

考えられるのが、残留応力が経時変化でジワッと抜けること。

りん青銅の焼きなまし温度は480〜675℃とする資料があるが、軟化する温度と思える。
応力除去焼きなましが何度でどうなるかについて、資料流通が少ないと思われ試してみるしか無いのでは?

スプリング用黄銅(規格外品)を焼きなましたことあり、380℃だった(記憶曖昧・当サイトで違う値を答えたかも)

サイクルで行うのも有りではないか?

岩魚内さん 2010-03-04 15:28

●質問者からのお礼

ありがとうございます。
低温でも残留応力が抜ける可能性があるということですね。
どの温度で起こるか試してみたいと思います。
2010-03-04 17:02

▼回答者からの追記

センサーというのが気になりました。
これ、メカ式圧力計でなく、歪みゲージ貼付けとか容量での機電変換なら、その部分はダイヤフラム本体よか敏感で、僅かな変動でも狂いが大きいのでは?
岩魚内さん 2010-03-06 09:58


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